大河ドラマ「おんな城主 直虎」の登場人物 井伊直親(亀之丞)のお墓。
直親ロスと言う言葉が検索ワード上位になるほど三浦春馬さんが演じてから井伊直親(亀之丞)が知れ渡りました。
直虎ゆかりの地巡りで周りたいスポットに井伊直親のお墓も入っています。
直虎大河ドラマ館 浜松や龍潭寺と一緒に行くことをおすすめします。
しかし、直虎ゆかりの地で一番わかりにくい場所にあるので詳細の住所や場所や駐車場の紹介をいたします。
しっかりと取材してきました。
井伊直親公の墓の行き方!地図住所は?駐車場は?どこにあるの?すべて解決。

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井伊直親公の墓の行き方は?地図住所は?

お墓は静岡県浜松市北区細江町の都田川の堤防沿いにあります。
井伊谷からかなり離れている場所にあります。

井伊直親公の墓の行き方

井伊直親公の墓は国道257号線(通称・金指街道)から


新祝田橋北岸の堤防道路を西へ300メートル

堤防の北側下にあります。
直虎ゆかりの地という旗がたくさんあるのでわかります。

しかし、かなり細い道なので気よつけてください。
大きな車だと対向車くると厳しいです。

住所は正確な住所ないので目安の住所です。
静岡県浜松市北区細江町中川1862の周辺の堤防になります。

井伊直親公の墓の駐車場は?

井伊直親公の墓の駐車場は基本的にはないです。
スペースがありませんし用意もされていません。

しかし現地で調査してきた結果数台は置けるスペース発見しました。
井伊直親公の墓の横の堤防の南東に5mほどに車が置けるスペースがありました。
都田川に下りるようにあるようです。


この画像のような感じになってるのでここに車をとめることが可能です。
実際大きい車で来て、おきましたが問題なかったです。

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井伊直親公の墓の情報

訪れる人が多くなったおかげか旗がいっぱいあるのですぐ見つけてわかることが可能になってました。

お墓の前には綺麗に桜が咲いていました。

説明板の最後に記載されている情報です。
このお墓は200メートルほど東にありましたが、堤防移築のために昭和52年(1977)12月、ここに移転しました。


左右の1対の灯篭は、1851年に井伊直弼が寄進したものです。


凄く綺麗にいろいろお供えされていました。
花から夏みかんなど。
昔の画像見るとここまで綺麗ではなかったので最近は毎日お手入れしてくれる人がいるみたいです。
亀之丞が得意だった笛もお供えされていました。

まとめ

現在は凄く綺麗にお手入れされているのでよかったです。
直虎ゆかりの地巡りは人気で他の場所はいっぱい人がいますがここはほとんど人がいません。
少し離れているしわかりにくいからと思います。
そのためにできるだけわかりやすく記事にしました。
このブログで少しは役にたってくれるとうれしいです。

直虎ゆかりの地の情報まとめはこちら

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