静岡県浜松市のゴールデンウィークと言えば浜松祭りです。
毎年大人気でGW人出、全国5位や6位になっています。
3日間人出は延べ170万人前後です。
毎年5月3日〜5日は浜松人が1番燃えてる日になります。この日のために1年中練習や準備してます。祭りのために頑張ってる人が多い熱いお祭りです。
そのなかでも全国でも珍しい凧揚げ祭りが大人気で夜にやる御殿屋台の引き回しも台数が日本1位です。
今回はそんな大人気の浜松まつりのアクセス方法紹介します。
車で来る人には気になる駐車場情報にシャトルバス情報もチェックしてね。

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浜松祭り凧揚げ会場の駐車場は?

浜松祭り凧揚げ会場の周辺は車では入れません。
規制がかなりの広範囲であるのでバス タクシー 関係者のみ入れるようになってます。
周辺で個人やお店が有料で駐車させてくれる箇所は何箇所かはあります。
規制外の路駐してる車が多いのですが絶対に辞めましょう。警察の取締りが強化されています。
駐車場の案内です。

飯田公園臨時駐車場 無料
1200台置くことが可能です。
そこからシャトルバスになります。いっぱいになることも多いですがまってると空くのでそこまで心配することないです。
デメリットは1つだけあります。混んでる時間に帰ると帰りのバス待ちが1時間ぐらいの場合もあります。
浜松市南区大塚町1876-1

浜松駅周辺駐車場
浜松駅周辺駐車場はたくさんありますがとても混んでます。
駅北側は屋台規制で出すこともできなくなることあります。
南側が人気で大混雑してることがおおいです
1日置いても安い駐車場が多いので夜の御殿屋台も見たい人はこちらがいいです。
だいたい1日最大700円から1000円が多いです。
他の都市に比べて駅の駐車場が激安です。
駅から離れるほど料金は安くなる傾向があります。

浜松祭り凧揚げ会場の穴場駐車場

浜松祭り駐車場 卸商業団地
ここは無料で空いてることが多いです。
それはこの駐車場から徒歩20分という看板があるからです。
歩くのは嫌な人はタクシーも出ていますので大丈夫です。

確実に駐車場止めたいという人には近隣のJR駅の
高塚駅 天竜川駅 豊田町駅 磐田駅の駐車場がおすすめです。
1日止めても400円から1000円ぐらいです。

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浜松祭り凧揚げ会場までアクセス方法

浜松祭りの会場は中田島砂丘になります。
日本三大砂丘の1つで観光スポットになっていまのでぜひついでに見ていくと面白いです。

スケジュールは5月3日4日5日
凧揚げ会場の時間は10時から15時ぐらい
5日のみ12時から15時になります。

アクセス方法
電車 浜松駅⇒シャトルバスかタクシー
車 浜松IC 浜松西IC⇒駐車場⇒シャトルバス

浜松祭り凧揚げ会場までシャトルバス

直通シャトルバスは浜松駅と飯田公園臨時駐車場の2カ所から、出ています。

料金大人280円 小学生以下140円

時間9時から14時

シャトルバスの時間は1分に1台ペースで出るので心配ありません。

行きはスムーズに行けることが多いですが帰りの時間が混んでる時間だと待ち時間がかなりある場合が多いです。

まとめ

浜松祭りは人出が全国5位のイベントです。混んでるのは当たり前でしょうがないと思います。楽しむには時間の余裕持って混んでてもしょうがないと思って参加するといいと思います。凧揚げ会場は目の前で大凧が見れるので本当に楽しいお祭りです。会場では自由に歩けてお祭りに参加してるような気分にもなれます。ぜひ楽しんでくださいね。


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