キャンプの夜の醍醐味と言えば焚き火ですよねー。
火を見てると落ち着くし心が癒されます。
寒い夜には暖房代わりになって暖かいし最高。
キャンプの焚き火は誰でも簡単にできるのでおすすめです。
今回は誰でも簡単に火が付く方法お伝えします。
キャンプの焚き火のやり方は?
焚き火の重要なポイントは
燃えるもの(薪など)
酸素
この2点が重要なポイントです。
酸素の通り道あればすぐ火がおこせます。
酸素の通り道作るためにトンネルのような感じで薪や木をおきます。
そのトンネルの中に燃えやすい物を入れて火をつけます。
新聞紙数枚 落ち葉や木屑 あれば乾燥したマツボックリ 細い枝
火をつけるには柄の長いライターやガストーチ バーナーが楽に着火可能です。
そしてそこにうちわなどで風をおくりましょう。
どんどん火が大きくなってすぐ薪が燃えてきます。
これで着火完了!!!
誰でも簡単にすぐ可能でおすすめ!!!
薪の量は、2泊3日で3kg程度で大丈夫です。
薪はだいたい1束500円前後で販売されています。
春秋は2束 冬は5束 夏は1束程度か自由
薪はキャンプ場にある場合もあるしホームセンターでも販売してます。
安くてほしい場合は材木店などでくれる場合が多いです。
キャンプの焚き火にはファイアグリル
ほとんどのキャンプ場では直火禁止の場所が多いです。
そこで活躍するのがユニフレームのファイアグリル!
安価で耐久性が良いと評判の焚き火台!!
バーベキューからダッチオーブンから焚き火までなんでも可能なのです。
バーベキュー終わった後に残った炭の上に薪いれればすぐ燃えて焚き火の始まり。
超簡単に誰でもすぐ焚き火台に変身!!
焚き火台として火を付ける場合は最初の説明と同じです。
酸素の通り道作るためにトンネルのような感じで薪や木をおきます。
その中に新聞や枝など入れて火をつけるだけです。
ファイアグリルは高火力に耐えるし、20Kgまで大丈夫です。
薪をガンガン入れても耐える強度もあります。
安くてなんでも使えて耐久力もある。
キャンプやるなら便利なユニフレームのファイアグリルおすすめです。
まとめ
ほとんどのキャンプ場では直火禁止の場所が多いのでそこだけ注意しましょう。
風向きも計算して焚き火はしないとテントなどが燃えることもありますので注意です。
焚き火は楽しいので安全守って楽しんでくださいね。
トンネル作って火をつけるだけの簡単です!
楽しい焚き火ライフを。